日本大学松戸歯学部 学位本審査2017.4.17
私が研究員として所属している日本大学松戸歯科病院の再生歯科治療学におきまして研究内容を学位の本審査で発表して参りました。

発表内容は「低濃度フッ化物によるRunx2シグナルを介した骨分化の促進」というものです。

フッ素というものは我々は飲食品から日常的に摂取しております。歯や骨などの硬組織に高い親和性があり生体にはとても必要な物質です。
虫歯の予防におきましては広く知られるようになりましたが、私が研究している内容は歯周病においてなくなってしまった骨に対してどのような効果があるのかというものです。

まだまだ研究は必要ではありますが、今回出した論文ではフッ素は歯周病による炎症を抑制し、吸収した骨に対して骨再生を促進するという結果を得ることができました。

さらに研究を重ねより良い医療に役立てていきたいと思います。


 2016年度 第3回東京SJCD例会2017.4.7
先日、所属するスタディーグループでインプラント治療について発表させていただきました。

歯の欠損が多く、どこで噛んで良いのかわからなくなった場合、新しく歯を作るにしてもどこに作っていいのか診査がとても重要であります。

特にインプラントの場合は残っている骨の状態と、理想的な歯のポジションを見極める必要があります。

いかに、最終的な仕上がりを理想的にするかの方法について順序立ててお話させていただきました。

 国際口腔インプラント学会 学術大会20162016.11.14
現代のコンピューターとソフトはインプラントを進化させています。

以前は口の中の型取りが不可欠であったものが、当院でも導入している口腔内スキャナーが確立されたことにより、インプラント手術前に最終的なかぶせ物のデザイン、加工ができるようになりました。

これからあたりまえのようになり正確な治療のできるデジタルの世界、さらなる発展を学ぶことができました

 DIM & IADDM 2nd annual meeting 2016 in Busan Korea2016.9.5
先日、クリニックをお休みさせていただき、韓国の釜山で行われた国際デジタル歯科学会に参加してまいりました。

世界中でドラスティックに進化している歯科治療におけるデジタルテクノロジーの実力を学ぶことができ、大変充実した学会参加となりました

日本ではまだデジタルの利用をしているクリニックは少ないですが、いかに変形の少ないかぶせ物を製作するために口腔内カメラを使用した治療など少しづつ実践していこうと思います。

 特別講演 難治性根尖性歯周炎の原因とその対応2016.4.11
私の恩師がこのたび日本大学の教授に就任いたしましたので、その特別公演に参加してまいりました。

まれに根管治療を行っているにもかかわらず治らない、長期間打診痛などが持続しているといった難治性の症例への対応を長年の経験から導きだされ、受講者に丁寧に教えていただきました。

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